今年で5年目を迎えるCNN Heroesには、100カ国を超える世界中の視聴者から4万以上の推薦が集まりました。その中から、厳選な審査の結果、賞金5万ドルを獲得した2011年度のトップ10 Heroesが選出されました。この10名の中から、さらに25万ドルを授与されるヒーロー・オブ・ザ・イヤーを選出するのはあなたの1票です。ぜひ、投票してください。
エイミー・ストークス
Amy Stokes
ネットを活用して
苦しむ子どもたちに「絆」を提供
エイミー・ストークスは、南アフリカでHIV/エイズや貧困に苦しむ子どもたちに、インターネットを通じて、心のよりどころとなる「家族」に代わる「絆」を与える組織「インフィニート・ファミリー」を設立。これまでに500人以上の南アフリカの子どもたちを、世界各国から活動に賛同した300人以上ものボランティア達「ネット・バディ(友人)」と繋ぎ、子どもたちを支える活動をおこなっている。
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ブルーノ・セラト
Bruno Serato
温かい食事を
子どもたちに毎日無料で配給
シェフであるブルーノ・セラトは、2005年以来、パスタの夕食を無料で貧困層の子どもたちに配給している。その多くは、モーテルなどの一室に家族全員で住む貧しい家庭の子供達だ。現在彼は、カリフォルニア州アナハイム地区のボーイズ&ガールズ・クラブで、300人以上もの子どもたちに週7日間、温かい食事を提供している。
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デリック・カヨンゴ
Derreck Kayongo
使用済み石鹸を再生し
世界中の貧困地区に無償寄付
デリック・カヨンゴが設立した、「グローバル・ソープ・プロジェクト」では、ホテルで使用された後、残った「石鹸」を回収し、再利用できるよう加工することで多くの命を救ってきた。米国ジョージア州アトランタに拠点を置くこの非営利団体は、2009年以来、世界10カ国の貧しい地域に15万個以上もの「再生石鹸」を無償で寄付する活動を続けている。
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ダイアン・ラティカー
Diane Latiker
ギャングから子どもたちを救う
「駆け込み寺」を設立
ダイアン・ラティカーは、ギャングによる暴力行為が横行するシカゴの街角で、子どもたちが犯罪に巻き込まれている状況を改善しようと、「子どもたちを保護する場」として自宅を開放するプログラム「キッズ・オフ・ザ・ブロック」を2003年に設立。現在では、自宅に隣接するビルを借りてプログラムを拡大。今まで1500人以上の子どもたちを迎え入れている。
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エディ・カナレス
Eddie Canales
息子と同じ脊髄損傷で苦しむ
高校生たちをサポート
エディ・カナレスは、2001年に自分の息子が高校のアメフト試合中の怪我で脊髄を損傷。全身麻痺となってしまった。この事故をきっかけに、同じような脊髄の怪我で苦しむ高校生アメフト選手たちが多くいることを知ったエディは、非営利団体「グリッドアイアン・ヒーローズ」を設立。怪我から立ち直ろうとする高校生たちを精神的、そして経済的に支援している。
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リチャート・セント=デニス
Richard St. Denis
中古車椅子をリサイクルして
障害者に「自由」を贈る
自身も障害者で、車椅子の生活を送っているリチャート・セント=デニスは、1997年に弁護士として講義に招かれたメキシコで、車椅子が全く足りておらず、多くの障害者たちが苦悩の日々を送っていることを知った。現在は、非営利団体「ワールド・アクセス・プロジェクト」を立ち上げ、中古の車椅子や歩行補助機器を全米各所から集め、メキシコの障害者らに寄付している。
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パトリス・ミエー
Patrice Millet
サッカーを通じて
「生き抜いていく責任感」を伝授
パトリス・ミエーは、自分が癌で闘病したことをきっかけに、残りの人生を母国ハイチの恵まれない子どもたちの支援に費やすと決めた。ハイチのスラム街から数百人もの子ども達を集め、非営利のサッカー・プログラムを開始。道具やコーチング、そして食事を与えながら、サッカーを通じて「生き抜いてくための責任感」を教えると共に、子どもたちを精神的にサポートしている。
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ロビン・リム
Robin Lim
インドネシアの貧困層女性たちの
健康的な妊娠を支援
ロビン・リムは、妹が妊娠中の合併症で亡くなったことをきっかけに、同じような悲劇を繰り返したくないと、自ら助産婦になる道を進んだ。そして2003年に、ロビンは、インドネシアの貧困層における出産を支援する団体を設立。現在、ロビンとそのチームは、数千人を超えるインドネシア女性たちの健康な妊娠と、安全な出産を支えている。
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サル・ディミセリ
Sal Dimiceli
再起を望む人々に
「立ち直る」チャンスを生む
サル・ディミセリは、数十年もの間、挫折した人たちを立ち直らせる協力を続けてきた。地元新聞のコラムと彼が設立した非営利団体の「ザ・タイム・イズ・ナウ・トゥ・ヘルプ」が、多くの人々に「やり直す」チャンスを生み出してきた。再起を望む人々に手を差し伸べ、食事、家賃、そして立ち直るために必要な物資を与えてきている。
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タリン・デイビス
Taryn Davis
米兵未亡人たちを
支援コミュニティで応援
タリン・デイビスはわずか21歳の若さで、陸軍兵士だった夫をイラクでの戦闘で失った。そして2007年、自分と同じ境遇の女性たちを支援すべく、非営利団体の「アメリカン・ウィドウ・プロジェクト」を立ち上げた。現在では、自分と同じように若くして伴侶を失った、900人以上もの米兵未亡人たちを支えるコミュニティを作り上げている。
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彼らのストーリーや功績から、あなたが最も「ヒーロー・オブ・ザ・イヤー」にふさわしいと思う一人を選んでください。CNNによるヒーロー候補者のフィルタリングや選定方法などの詳細は、利用条件 Legal Disclosures をご確認ください。(英語)
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