UNIQUELY JAPAN documentary

傑作ドキュメンタリー

アメリカや世界各地で今起こっている、人種差別、格差社会、医療事情や凶悪犯罪など、様々な社会問題にCNN特別取材班が徹底検証するドキュメンタリー番組の数々を厳選。
当事者のリアルな証言や、衝撃映像、各分野の専門家による検証を交え問題の根幹に迫る、総力取材を一挙放送する。

  • ネパール:奪われた子どもたち
  • アルツハイマー病との闘い
  • ある報道写真家の生涯
  • ヒスパニック女性ボクサーの挑戦

ネパール:奪われた子どもたち

デミ・ムーアがネパールでの人身売買現状をリポート

CNNが、現代に蔓延る人身売買の撲滅を喚起する活動CNN Freedom Project。このプロジェクトへの協力に名乗りをあげた、人身売買廃絶を訴え活動を続けるハリウッド女優デミ・ムーアが、ネパールで横行する不正な人身取引の現状を取材した。
デミ・ムーアが訪れたのは、マイティ・ネパールという人身売買廃絶団体。創設者は2010年の「CNNヒーローズ」でヒーロー・オブ・ザ・イヤーに輝いたアヌラダ・コイララ。同団体は、1993年から現在までに12,000人以上のネパール人児童を人身売買から救っている。
一方、ムーアも人身売買撲滅という同じ目的の下「DNA基金」を設立し、人身売買に対する理解向上や、需要減少を目指して活動している。マイティ・ネパールで保護されている少女たちは次第にムーアと打ち解け、生々しい体験談を語りだした。
ムーアは人身売買の温床であるカトマンズからバイラワへと旅を続け、ネパールから、インドへ密航者として送られ、性産業の犠牲となる少女たちの悲惨な現状をリポートする。

ネパール:奪われた子どもたち

放送日時

1月7日(土)18:00-19:00
1月8日(日)20:00-21:00

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アルツハイマー病との闘い

「遺伝性アルツハイマー病」の恐怖に挑む患者と医師たちの闘い

世界のアルツハイマー病患者数は、3600万人。そして、2030年には、6500万人、2050年には、1億1500万人にまで増加すると推定されている。番組では、8割が遺伝と言われる、別名“家族性アルツハイマー病”と言われる、「若年性アルツハイマー病」の治療法研究に迫る。
すでに5人もの家族をアルツハイマー病で亡くしたアメリカのヌーナン一家に密着。遺伝子を受け継いでしまった、子どもたちや親族らが恐怖に怯える日々を生々しく語った。
一方、アルツハイマー病と闘う医学者たちが、期待を寄せている村での研究にフォーカス。南米コロンビアの中部アンティオキア州に、村民の6人に1人が遺伝性アルツハイマー病を引き継ぐ村がある。わらにもすがる思いで、治療薬の臨床試験に協力している住民たちと、治療法研究に挑む医師たちの姿を追った。
医師たちによれば、アルツハイマー病治療の道程は、まだジグゾーパズルの外枠が埋まった程度の状態。まだまだ多くのピースが見えないままだという。

アルツハイマー病との闘い

放送日時

1月14日(土)18:00-19:00
1月15日(日)20:00-21:00

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ある報道写真家の生涯

アメリカ公民権運動の裏に潜んだ衝撃の事実を暴く

1960年代のアメリカ公民権運動をテーマに写真を撮り続け、キング牧師への同行取材で知られた、黒人報道写真家アーネスト・ウィザーズ。しかし2010年の9月、公文書により、彼が黒人の市民運動を監視する、FBIに雇われた密告者であったという衝撃の事実が判明した。
番組では、2007年、85歳で亡くなったアーネスト・ウィザーズの謎に包まれた一生に迫る。アマチュアカメラマンから始まったウィザースの輝かしいキャリアを振り返りつつ、彼の家族や公民権運動時の仲間たちに、彼らが知っている“ウィザースの素顔”を聞いた。キング牧師の伝記著者、デイビッド・ガロウ氏は『出てきている証拠に示されているウィザースの名前、FBIでのコードネームからもこれが疑いの無い事実であることを示している』と語っている。
一方、キング牧師の右腕で国連大使を務めたアンドリュー・ヤング氏は、『たとえウィザースがスパイだったとしても、公民権運動の成功は彼の写真が無ければ成されなかったと言っても過言ではない。要するにウィザースは公民権運動の鍵だったのだ』と、世論とは間逆の視点を唱えている。

ある報道写真家の生涯

放送日時

1月21日(土)18:00-19:00
1月22日(日)20:00-21:00

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ヒスパニック女性ボクサーの挑戦

ロンドン五輪に全身全霊を捧げる21歳の素顔

アメリカ女子ボクシングで5度のフライ級チャンピオンに輝く、マーレン・エスパーザ。悲願の2012年ロンドン・オリンピック出場に向けて挑む、彼女のたゆまぬ努力の日々に密着する。
現在、21歳のヒスパニック系アメリカ人であるマーレンは、11歳からボクシングをスタート。4人兄妹の末っ子として生まれた彼女は、幼い頃はやんちゃな普通の女の子だった。しかし両親の離婚をきっかけに、家族がバラバラとなり、ボクシングと出会わなければ、非行に走っていたという。
女子フライ級では最強と目されるマーレンの部屋には数々の大会で獲得したメダルが飾られ、コーチも「マーレンに弱点はない」と褒めたたえている。また、学業でも学年トップクラスの成績を誇り、学級委員を務める秀才ぶりを見せている。
そんなマーレンにも、楽観視できない強敵のライバルがいる。夢はオリンピックでの金メダル。そのためには、彼氏も作らず、一切遊びもせず、すべての時間をボクシングに注いでいると語るマーレン。多くの犠牲を払って、夢に挑む21歳の素顔に迫った。

ヒスパニック女性ボクサーの挑戦

放送日時

1月28日(土)22:00-23:00
1月29日(日)20:00-21:00

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※緊急ニュースなどにより、番組および番組内容は予告なく変更されることがあります。