こんにちは!

カルロス(@crls1031)です(^^)

引き続き後編です。お楽しみに!

(3)死闘!!インドの激しすぎる結婚式

インドを放浪した1ヶ月間、本当に様々なことがありました。

涙あり、笑いあり、、、

その中で1番の体験となると、やっぱり結婚式の体験です。
旅の途中で日本語が話せるインド人ガイドのランジャンさんと出会いました。

ランジャン⇨ 遺跡のトイレで用を足すポーズを取る。

彼は出会った時の数週間後に「親戚の結婚式があるから来ないか?」と聞いてくれました。

僕は「面白そうッ!」と思い、結婚式の日に行くことにしました。
連れてこられたのは電気・水道がなんとか通るレベルの村。

インド ピロタ村

ウルルン滞在記レベルですね。

そんなところで、日中はゆっくり過ごさせてもらいました。

16:00 民族楽器とともにダンス開始

インドの楽器の演奏が賑やかに始まりました。

僕と一緒に行った大地はゲストだからという理由で音楽に合わせて踊らされました。

インド 結婚式⇨ 大地は見事なダンスを披露し、村の全インド人の注目を集めました。

19:00 民族大移動

3時間演奏が鳴り止まず、人が入れ替わり踊り続けました。

そろそろ結婚式かな、と思いましたがこれから「移動」ということでした。

僕たちは新郎の村に居て、新婦の村に移動することになるということです。
村人100人の大移動です。僕たちの車には前列3人(助手席に2人)、真ん中5人(4人がギリギリで座り、膝の上に1人)、後ろに6人(理解不能)という14人体制です。


しかも日本のような普通の道ではありません。舗装が行き届いていないデコボコ道です。激しいところではスピードが出せず、かなり揺れます。

何度壁に頭を打ったことか・・・
ノリ・テンション・勢いだけでは済まない話がある。

僕と大地はその時、猛烈に後悔を覚えました。

23:00 到着後、再び始まるダンス

やっと到着。

移動時間はなんと4時間!!

結局、インド道をギュウギュウの車内で格闘し続けました。
僕はといえば、もうグロッキー。車から降りた瞬間に路上に横になりました。すると陽気なインド人は、「なんで路上に寝ているんだ、カルロス?ハハッ!!死にてぇのか?!ハハハッ!」なんて聞いてきます。

安心してください、僕はもう死んでいますよ。
道中僕と大地が苦しんでいる車内でも、インド人たちは陽気にBGMに合わせて歌い続けていました。

日本人はインド人に勝てないな、と悟りました。
そして爆音の音楽とともにダンスが再び始まります。あたりは真っ暗なので、車からまばゆい光が照らされています。その光に群がるインド人たちを見て、光に群がる蛾のように見えて仕方ありませんでした。

インド 結婚式

爆音の陽気な音楽に、踊り狂うインド人。その状態で新婦のところに向けてゆっくりと進みました。

1:00 到着&軽食

日付は変わっていますが、まだ結婚式は始まっていません。笑踊りながらゆっくりと進み、やっと儀式が行われるような場所に着きました。

インド 結婚式

なんらかの儀式が一通り行われていました。そこでは軽食が提供、アイスクリームも食べ放題でした。

2:00 夕食

儀式が終わると夕食が提供されました。

2時に夕食って!w

いつもどおりのカレーです。そこでは600人くらいの人が食事をしたそうでした。

3:00 結婚式開始

午前3時。やっと結婚式が始まりました。

インド 結婚式

ここまで本当に幼い子から、高齢の方まで皆起きています。僕と大地はすでに限界。3:30には眠れるところに連れて行ってもらい、仮眠をとることにしました。

5:30 起床

大地と僕は起きて式場に向かいました。すると、まだ式が継続しているんですよね。結局そのまま8時くらいまで結婚式がありました。。。

8:00 移動

帰りの移動は道が混雑していなかったので2時間で着きました。といっても疲れきった皆は爆睡を決め込み、気づいたら着いていたという具合でした。
壮絶な体験をした僕と大地は、その後の旅で無気力となり、2日間出不精となりました。。。。。。

インドの可能性は無限大

いかがでしたでしょうか。これが僕が経験した等身大のインドです。

エネルギーがハンパじゃないですね。
今回は全2回に分けてユニークな体験を記しましたが、今度はもっとアカデミックな話などもできれば嬉しいですね!

では、ナマステ〜〜〜ヽ(=´▽`=)ノ

(文:カルロスこと小林勝宗)

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