世界には見るからにバランスが不安定な、一風変わった建築物が存在します。その中から、厳選した建物を13選ご紹介します。

世界の「息を呑むような」建物13選

1. バランシング・バーン

バランシングバーン
イングランド東部、サフォーク州にある「バランシング・バーン」というホテル。半分以上が宙に浮いています。一体、どうやってバランスを取っているのでしょうか。

2. ティンメルスヨッホ峠 博物館

ティンメルスヨッホ峠博物館
ティンメルスヨッホ峠は、オーストリアとイタリアの国境に位置しています。ここにたたずむ奇妙な建物は、ティンメルスヨッホ峠を越える道路建設の歴史などが展示された博物館です。

3. 空飛ぶ泥船

空飛ぶ泥船
長野県茅野市にあるこの建物は、なんと茶屋なのです。著名な建築家・藤森照信氏が設計・製作。下から青空をバックに見ると、本当に空を飛んでいるように見えます。

4. 高過庵

高過庵
「空飛ぶ泥船」から歩いてすぐの場所に、同じく茶室の「高過庵」があります。アメリカのTime誌で『世界でもっとも危険な建物トップ10』に選ばれたほど、注目を集めました。二本の木だけで支えられていて、藤森氏自身も実際中に入って、その揺れ方に驚いたとか。

5. ウォゾコ・アパート

Wozocoアパート
オランダ・アムステルダムにある、1997年に建設された高齢者向けのアパートです。広々とした空間づくりや、室内に日光を取り入れるためのアイデアを具現化したものだそうです。

6. 落水荘

落水荘
アメリカ・ペンシルベニア州のミルランの山中にある別荘です。「近代建築の三大巨匠」のひとり、フランク・ロイド・ライトの代表作で、アメリカのデパート、「カウフマンズ」のオーナーであるエドガー・カウフマン氏が週末を過ごすための別荘として設計されました。

7. アストラ・タワー

アストラ・タワー
ドイツ・ハンブルクにあった、アストラビール醸造所(Astra brewery)。すでに解体されてしまっていて、今はもう存在しないようです。

8. ローナー港ビル

ローナー港ビル
オーストリアにある建物です。細い足で立つ鳥をイメージしています。

9. シャープ・デザインセンター

シャープ・デザインセンター
まるで下の建物にまるまる身を任せているかのような見た目で、重そうですね。カナダのトロントにあるオンタリオ芸術デザイン大学にある建物で、教室やアトリエとして使用されています。

10. キューブ・ハウス

キューブ・ハウス
オランダ・ロッテルダムには、数々の現代建築やアートが建ち、世界各国から注目を浴びています。なかでも有名なのが、1980年代に建造されたこの建物です。「ダッチ・デザイン」を体感できる「キューブ・ハウス」には、入居者もいますし、店舗もあります。

11. ニテロイ現代美術館

ニテロイ現代美術館
リオ・デ・ジャネイロ郊外のニテロイ海岸にあるニテロイ現代美術館は、花をイメージして建造されたそうですが、「不時着したUFO」に見えるという意見が大半なのだそうです。ここから見えるリオの景色は素晴らしいそうです。

12. モントリオール・オリンピック・スタジアム

モントリオール・オリンピック・スタジアム
1976年のモントリオール五輪の開催に伴い、メイン会場として建設されました。現在はスポーツ施設やアトラクションの集まる一大複合施設となっています。

13. サボテンハウス

サボテンハウス
この建物はオランダのロッテルダムにある集合住宅です。バルコニーは、最大限ガーデニングに利用できるよう設計されています。

出典:http://edition.cnn.com